議会活動

平成18年(一般質問)

市長の政治姿勢 (1)
どのような将来の尼崎に夢を馳せ、何をもってどう未来に繋げていこうとしているのか。
尼崎都市開発株式会社・第3セクターについて (2)
  1. 尼崎都市開発株式会社の管理業務に関して、さんさんタウンとリベルの発足当初、経営状態の変化などに対して対応策を持っていたのか。また、対応策を持っていなかったのであれば、何故か。
  2. さんさんタウンの修繕積立金による補填問題やリベルの空店舗問題、更にはそれぞれの商業施設の活性化について、管理会社はどのように解決しようとしているのか。
  3. 施設を活性化するためにも、尼崎都市開発株式会社を抜本的に改革するか、又は活性化のプロに依頼するなどを実行する時ではないか。外郭団体の改革についてはどうか。
住宅・住環境政策について (3)
  1. 人口が減少し民間住宅の空家が多くなっている現状で、尼崎の住宅政策は、民間の役割、公営住宅の戸数をどのように考え、どういうイメージの街にしようとされているのか。
  2. これからの街づくりのイメージは、異なった世代の人々が共存できる住宅と、環境づくりだと思うが、行政の考えはどうか。
産業基盤整備について (4)
  1. 臨海地域の東西を結ぶ道路整備の必要性について。
  2. 五合橋線の国道43号付近の渋滞及び阪神尼崎駅周辺の産業道路の渋滞について、どう解決するのか。。
  3. 廃止された路線について、黒字路線との兼ね合いで、収支改善を図るなど、再び走らせることはできないか
義務教育基礎学力向上について (5)
  1. 学力向上の施策として、児童生徒と教員が具体的に実行し、直接的な効果が上がる取組を考えているか。
  2. 基礎学力を定着させる施策として、プリントを作成して取り組んではどうか。
  3. 市長は基礎学力定着のための教材に対して予算措置を考えているのか。
波多正文後援会事務所
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